富山ガラス大賞展2021

Toyama International Glass Exhibition 2021

募 集 要 項

趣旨

このたび、「富山ガラス大賞展2021」を富山市ガラス美術館で開催します。
本展は、世界における現代ガラス芸術の最新成果を集め、その発展に貢献するために開催されるトリエンナーレ形式の国際公募展です。造形表現の新たな展望を開く作品の応募をお待ちしています。

主催

富山ガラス大賞展実行委員会

富山市

富山市ガラス美術館

応募資格等

応募資格

  国籍、年齢等は問いません。どなたでも応募できます。

■応募申込料

  無料

■作品規定

  1. ガラスを主体とした芸術作品とします。
  2. ジャンルや機能は問いません。
  3. 2018年4月以降に制作された作品とします。
  4. 他の公募展に応募していない作品とします。
  5. 1人(1グループ、1団体)2点までとします。
  6. 応募作品は、著作権、所有権が応募者に帰属するものとします。
  7. 応募作品が、第三者の知的財産権、著作権を侵害しないこと、作品中に使用されるマーク、美術、映画、写真、映像、プログラムおよび音楽等については、必ず知的財産権者の許諾を得た上で応募してください。第三者からの権利侵害、損害賠償等の主張がなされたとしても、応募者が自らの責任で対処することとし、主催者は一切の責任を負いません。
  8. 作品のサイズは1点(組)につき、高さ・幅・奥行の総計が240cmを超えないものとします。
  9. インスタレーションの場合、作品を設置したときの床面積(作品を設置するために、特別な器具や装置などを取り付ける場合は、それらすべてを含めた大きさ)が9㎡、高さが3.3mを超えないものとします。
  10. 作品の重量は、100kg以下とします。
  11. 作品の設置に特別な器具や装置(照明装置、プロジェクター、モニター、変圧器など)を必要とする場合は、あらかじめそれらが作品に取り付けられていることとします。
  12. 映像作品については、ガラスが主要な役割を果たしているもの、または、ガラスを用いたパフォーマンス作品に限ります。映像の長さは1分以内とします。
  13. 富山市ガラス美術館が持ち込みを禁止している動植物、火気、危険物などを使用していないものとします。
  14. 応募作品は公序良俗に反しないものに限ります。

募集期間

開 始:2020(令和2)年7月1日(水)

締 切:2020(令和2)年12月10日(木)

(日本時間午後11時59分までに事務局側で受信完了したもの)

※締め切り間近は応募が混みあい、ウェブサイトに繋がりにくくなる場合があります。日時に余裕をもってご応募ください。

審査員

【1次審査(作品画像審査)】 2021(令和3)年2月20日(土)及び21日(日)

ダイアン・C・ライトトレド美術館暫定理事、ガラス装飾美術担当上級学芸員
伊東 順二富山市ガラス美術館名誉館長、東京藝術大学社会連携センター特任教授、美術評論家
渋谷 良治富山市ガラス美術館長
島 敦彦金沢21世紀美術館長
スザンヌ・J・ヨンソンデンマーク王立美術院企画ディレクター
ザン・リン上海ガラス博物館、創立者、館長兼執行総裁

【2次審査(実作品審査)】 2021(令和3)年4月17日(土)及び4月18日(日)

秋元 雄史東京藝術大学美術館館長・教授、練馬区立美術館館長、美術評論家
デビン・マティスアーバングラス事務局長
伊東 順二富山市ガラス美術館名誉館長、東京藝術大学社会連携センター特任教授、美術評論家
スージー・J・シルバートコーニングガラス美術館、近現代ガラス学芸員
スヴェン・ハウシュクフェステ・コーブルク・アートコレクション館長、ヨーロッパ近代ガラス美術館学芸員
武田 厚多摩美術大学客員教授、美術評論家

(アルファベット順、敬称略)

【副賞総額5,200,000円】

大賞(Grand Prize)副賞 3,000,000円1点
金賞(Gold Prize)副賞 1,000,000円1点
銀賞(Silver Prize) 副賞 200,000円5点
審査員特別賞(Special Judges’ Prize) 副賞100,000円2点

※大賞と金賞の受賞作品は、富山市ガラス美術館に作品を寄贈していただくことが基本条件となります。

※副賞は税を控除した金額を支払います。

応募方法

ウェブサイト上(「富山ガラス大賞展2021」公式ウェブサイト)応募フォームに進み、必要事項の入力を行ってください。

作品1点について、画像3点(別々のアングルから撮影したもの)を添付してください。

画像はJPEG形式、2MB-10MB、300-350dpi、長辺は20cm程度としてください。

※2000×3000pixel程度

■画像添付の際の注意

本展に入選された場合、3点の画像の内の1点目を図録や広報活動等で使用させていただきますので、画像の向きは正しく保存してください。誤った向きに保存されていることにより、正しく使用されなかったとしても実行委員会は責任を負いません。

映像作品については、作品の代表的なイメージとなる画像を添付してください。入選した場合は、発行する図録に画像を掲載します。

■インスタレーション作品を応募する場合

インスタレーション作品として応募する場合は、全体の様子が分る展示全体図(PDFファイル形式、A4サイズ4枚程度)を添付してください。PDFファイルは、最小ファイルサイズ(2MB以内)にて保存したものとし、必ず拡張子(.pdf)がついているファイルを添付してください。

尚、圧縮ツールによる圧縮やセキュリティ設定はしないでください。

■映像作品を応募する場合

動画共有サイト「You Tube」(www.youtube.com)に限定公開設定でアップロード。その後、応募フォーム内にある「動画URL」の欄にURLを記載してください。

2021年7月30日までの間は、閲覧およびデータ取得可能な状態にしてください。

アップロードする容量は、アップロード先の規定に従ってください。ただし、データ形式については、movもしくは、mp4形式にしてください。

選考

■1次審査 

2021(令和3)年2月20日(土)及び21日(日)に画像と応募資料の審査を行います。

【結果通知】

1次審査の結果をウェブサイト上で発表します。

1次審査通過者には書面およびE-mailで審査結果をご案内します。

結果通知に併せ、「出品依頼書」と「出品承諾書」を送付します。出品を承諾される方は、「出品承諾書」に必要事項を記入の上、依頼文にある期日までに、事務局宛てにお送りください。

【作品の送付】

出品作品は「出品依頼書」に記載された日時までに、指定の場所までお送りください。

作品の梱包については、輸送に耐え得る丈夫な箱またはケースに入れて送付してください。 

出品の際の輸送費と保険料については、出品者の負担でお願いします。

輸送中に破損などがあった場合には、開梱時に事務局からご連絡しますので、出品者と輸送業者の間による対応をお願いします。

審査や展示の際に、作品はお送りいただいた画像に基づいて設置します。特殊な展示などがありましたら仕様書を添付してください。

2次審査へ出品があった作品を入選とします。ただし提出された画像と実作品が異なる場合や審査会場到着時に破損している作品、募集要項の要件を満たさない作品等は失格となり、2次審査の対象としません。

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<以下は、海外からの出品者にのみ適用します。>

作品は、展示会終了後に返却することを前提に通関を行います。

作品が動植物に関わる場合は、事前に事務局までご相談下さい。事前に連絡なく出品された作品等は失格となりますのでご注意ください。

梱包に合板以外の木材を使用しないでください。

通関には時間がかかるので、余裕を持って送付してください。

出品の際、出品者の最寄りの国際空港から日本の国際空港(空港未定)までの輸送費と保険料については出品者の負担でお願いします。

日本の国際空港(空港未定)での通関手数料及び国内輸送費は実行委員会が負担します。

通関に際し、INVOICEに必要事項の記載もれ等がある場合、通関できないことがありますので、もれなく正確に記入してください。

■2次審査 

2021(令和3)年4月17日(土)及び4月18日(日)に実作品の審査を行い、各賞の選定をします。

■2次審査結果発表と講評会

4月18日(日)に、講評会を開催し、受賞作品の結果発表を行います。

結果は、ウェブサイトに掲載し、報道機関に情報提供するほか、国内の主要な美術、デザイン、工芸関係の団体や海外ガラス専門誌等の様々なメディアに情報提供します。

審査結果は、2次審査出品者全員に書面およびE-mailで通知します。

展覧会

入選作品はすべて「富山ガラス大賞展2021」に展示され、また、発行する図録に掲載されます。

会場:富山市ガラス美術館

会期:2021(令和3)年7月10日(土)~10月3日(日)

出品作品の管理

出品作品には、作品受付後返却までの期間中、本実行委員会において保険を付与し、開梱・展示等の作品の取扱いについては本実行委員会の指定する専門業者により最善の注意を払いますが、天災地変等の不可抗力による場合は賠償責任を負いません。入賞作品を含む、入選作品の占有的に使用できる権利は、展覧会の終了時まで主催者に帰属します。

出品作品の保険付保額算定のため、必ず作品の価格を設定してください。

作品にかかる著作権については、すべて出品者本人に帰属します。

但し、展覧会運営に関わる知的財産権の使用に関しては、以下のとおりとします。

本実行委員会が広報活動や展示を行う場合、出品作品の知的財産権を使用することができるものとします。

出品者より送られた作品画像(及び肖像画像)、展覧会図録、ポストカード、ポスター、チラシの制作やウェブサイト、SNSへの掲載など、本実行委員会の広報活動に、無償で使用することができるものとします。また、様々なメディアへの画像提供や掲載など、主催者から第三者への再許諾もできるものとします。このほか、入選者の氏名や作品名等の情報はウェブサイトやSNS、アート誌等に掲載されることもあります。

使用の期間については、特に制限を設けないものとします。

入賞・入選作品については、本実行委員会で再撮影して上記と同様に使用することができるものとします。

展覧会場内は一般の観覧者が展示風景や作品を撮影し、ブログやSNSなどのインターネットへの投稿をすることを許諾するものとします。(ただし、動画撮影や模写、商業目的、他来場者の肖像、三脚、一脚等の機具の使用は禁止とするほか、展示の様態等によっては主催者判断により、撮影に制限を設ける場合があります。)

第三者の知的財産権、著作権を侵害する作品であることが明らかとなった場合は、出品や入賞、入選を取り消す場合があります。

作品の返却

国内出品者の作品返却は、実行委員会がすべて専門業者に委託し、その輸送費及び保険料は、本実行委員会が負担します。

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<以下は、海外からの出品者にのみ適用します。>

海外からの出品者への作品返却については、出品者の国の国際空港までの通関料、輸送費、保険料は実行委員会員会が負担します。

作品引き取りの際、出品者の国の通関及び国際空港から戸口までの経費は、出品者負担とします。

出品者の国の通関並びに国際空港から戸口までの経費負担を拒否する場合や、社会情勢の影響で作品を返却できなくなった場合は、その場で作品を廃棄することになります。

海外からの出品者で、返送先が日本国内となる場合は、返送料及び保険料は実行委員会負担とします。
作品の返却は、展覧会が終了してからおおむね2ヶ月後となります。

個人情報の取り扱い

応募者の個人情報は、本展覧会に関する業務(運営上の連絡、審査結果の発表、資料等の発送、統計処理、作品の返却、次回展覧会のご案内等)の為に利用します。

付則

本項目に定めるもの以外の事項については、必要に応じて主催者が定めるものとします。

お問い合わせ

お問い合わせは本ウェブサイトのお問い合わせページからお願いします。日本語または英語でお問い合わせください。長い文面の質問にはお答えできません。質問を事務局で受け取ってから回答までに1週間~2週間かかります。予めご了承ください。審査の結果や入選しなかった理由等には一切回答しません。

■お問い合わせ先

〒930-0062 富山県富山市西町5番1号 

富山市ガラス美術館内  富山ガラス大賞展実行委員会事務局